イレ込み競馬塾

ダービー出走予定馬の賞金順

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ダービー出走の現状

優先1 エフフォーリア   皐月賞① 横山武

優先2 タイトルホルダー  皐月賞② 田辺

優先3 ステラヴェローチェ 皐月賞③ 吉田隼

優先4 アドマイヤハダル  皐月賞④ ???

優先5 ヨーホウレイク   皐月賞⑤ 岩田望

優先6 ワンダフルタウン  青葉賞① 和田

優先7 バジオウ      プリンシパル 戸崎

 

5500万 ダノンザキッド    川田

4300万 サトノレイナス    ルメール

3850万 ヴィクティファルス  池添

3600万 レッドジェネシス   ???

2900万 ラーゴム       北村友が骨折で未定

2650万 リプレーザ      ???

2300万 グラティアス     松山

2300万 シャフリヤール    福永

2100万 ディープモンスター  武豊

1650万 グレートマジシャン  ???

1500万 ルペルカーリア    ???

☆18頭ボーダー-----------------------------------------------

 

収得賞金があるその他の馬

優先  キングストンボーイ 脚元の不安で回避

7250万 シュネルマイスター

5030万 ピンクカメハメハ

3650万 ホウオウアマゾン

3600万 バスラットレオン

2250万 タイムトゥヘヴン

 

 

 

2021年5月9日

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東京9R 湘南S

 

◎トーセンリスト

 

△ハーモニーマゼラン

△ウイングレイテスト

△アントリューズ

△ロードシャムロック

△アドマイヤスコール

モンブランテソーロ

 

近走安定しているが、叩き良化型で前走は休み明けが敗因。ゲートも安定しているし、今の東京の馬場は向く。昇級後も3戦して0.1差、0.1差、0.2差とクラス突破は目前で、東京も2-2-1-5と好相性。

 

新潟11R 新潟大賞典

 

◎ポタジェ

〇トーセンスーリヤ

▲サンレイポケット

△ボッケリーニ

△ダノンマジェスティ

△マイスタイル

 

中距離路線で勢いのあるボッケリーニとポタジェの対決。

ボッケリーニオープンクラスに昇級してから勝ち負けしているレースは時計の出る馬場でのレースで、今開催の新潟は開幕序盤から荒天で馬場が重いし、内伸び馬場ではないのでタフさを要求されるとどうか。

ポタジェ金鯱賞でデアリングタクトやグローリーヴェイズとの戦いでもレースぶりは優秀で、時計が掛かる馬場でロングスパートになりながらも前で残った。川田騎手でも北村友一騎手でもなく西村騎手へ乗り替わるが、新潟芝で6勝を挙げているのでまぁ大丈夫か。

 

相手本線で〇トーセンスーリヤは昨年の勝ち馬ながらも人気は落としている。

前走は荒天で不良馬場開催。時計の掛かるぐらいの馬場はベストなので、昨年の再現はある。

 

【G1予想】NHKマイルカップ

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東京11R NHKマイルカップ

 

・馬場と展開

高速馬場想定。有力どころに逃げ先行馬が揃った印象で、ペースは引き締まってきそうなメンバーではある。

ルークズネストはゲートが速くないし、陣営も折り合いを強調。

レイモンドバローズはゲートが速いが流れ次第と陣営。

大外枠ピクシーナイトも「外から様子を見ながら行ける」と話しているので、内のバスラットレオンがハナ濃厚かな。でも「無理せず行ける」というようなコメントをしているので、他に出していく馬がいれば控えるだろう。

 

人気の中心になるグレナディアガーズも先団にはいるだろうし、淡々とした流れで1400m志向のマイルレースにはなってくると思う。

 

 

◎ルークズネスト

〇グレナディアガーズ

▲ピクシーナイト

△レイモンドバローズ

△バスラットレオン

 

 

本命◎ルークズネスト

今年のマイル路線で一番優秀だったのは前走で優勝したファルコンSだろう。前半33.7のハイペースを逃げて中盤も緩まずに、早めに4角でグレナディアガーズに並びかけられるも、ゴール前で振り切った。

この2頭で後続を完全に突き放しているし、直線で手綱を落としそうになるアクシデントもあった中でのパフォーマンスの高さだった。

 

モーリス産駒の中では速い脚も持っている方で、シンザン記念では逃げたピクシーナイトに敗れるも、断然内有利馬場を大外回して外差しを見せたし、リッケンバッカーを下した未勝利戦でも阪神マイルの瞬発戦でL2F10秒台を踏むような瞬発戦でも一瞬の脚を使えているので、多少後ろになっても苦戦はしないだろう。

恐らく押して押して出していくような形にはならないので、今回はグレナ、ピクシーを見ながらという競馬になるんじゃないかな。それでも交わせる要素を持っているので今回も本命に推したい。

 

対抗は〇グレナディアガーズ

まぁ朝日杯で回収してるので人気してから馬券で買うのも何か嫌なんだけど、純粋にファルコンS組を評価。

左回りで刺さる癖があったが、パトロールを見ても改善されてはいたので、それが一番の収穫にはなると思う。57キロを背負って優秀な内容だった。

しかし、本命にしなかったのは本質はマイルよりも1400タイプだと思っているから。

前走の内容は良かったが、ルークズネストは上記のように、ある程度控える形になっても末脚を引き出しているし、直線の長い東京のマイルに向かう上で一つ弱みにはなってくると思う。ただ、高速馬場では結果を出しているし、メンバー的に緩む流れにはならないのは救いだろう。

 

3番手▲ピクシーナイト

シンザン記念は内有利馬場に恵まれたとはいえ、下したルークズネストやバスラットレオンのその後の活躍からして強いレースだった。前走は休み明けで完全叩き台だったし、重馬場ではあるが中盤が緩んでL2Fで加速を要求される阪神マイルらしい流れになったのが敗因。

まぁレシステンシアまで行かないが、この馬も淡々としたラップを刻んでいくのがいいモーリス産駒らしい馬なので前走は度外視でもいい。

同じモーリスのルークスネストに比べると高速馬場での実績がないのと、加速を問われた時の切れがないというのがネック。

大外枠で「内の様子見れる」と話しているから外から3番手ぐらいに付ける形で淡々と流れれば台頭してくるだろう。

 

紐の中だと△レイモンドバローズはアーリントンCというよりもその前の東京の1400が割と良い競馬で、淡々と流れた中で先行して快勝。下したアラビアンナイトは先週スイートピーS2着なのでレベル的にはそこそこ。前走の瞬発戦は向かない中での競馬だったので、最内枠から先団を狙えれば上位食い込みはあってもいい。

 

逃げそうな△バスラットレオンはずっと堅実に走ってはいるが、ベストは時計が掛かったほうがいいし、今までより先行勢のメンバーレベルがかなり上がるので上積みが欲しい。

 

骨折明けの武豊騎手が騎乗のホウオウアマゾンは朝日杯9着が脚を痛めた影響と陣営は話しているので、このレースをどう評するかによる。

勝った前走のアーリントンCもデイリー杯2歳Sもともに瞬発力を問われる内容だったし、軽い馬場で一瞬の切れを使うのがベストの形だろう。

一方で淡々と流れた朝日杯で大敗しているので、敗因は脚の様子というよりも短距離志向の流れがしんどかったんじゃないかなと思っているので今回は軽視かな。

マイルは守備範囲かもしれないが、中距離向きタイプ。

 

ルメール騎手騎乗のシュネルマイスターも評価が難しくて、中距離の弥生賞よりもひいらぎ賞のパフォーマンスの方が高いのだが、1500mと1600mでいずれも中盤緩んでの加速戦。前走の弥生賞は距離が伸びて、ゲートが遅くても前に取り付いてスローの流れから残ったが、マイルだと追走が少し忙しい感もあるし、馬場が重いときの中山と洋芝の札幌から高速の東京にうまく対応できるかは疑問。

弥生賞も勝ち馬タイトルホルダーがその後皐月賞で2着に好走したとはいえ、スローの前残りで流れが向いたのは間違いないし、1400-1600のスピード持続戦で戦ってきている上位勢とは差があるんじゃないかという感じで軽視。

 

■参考記事

saionji-keiba.hatenablog.com

 

saionji-keiba.hatenablog.com

 

saionji-keiba.hatenablog.com

 

 

saionji-keiba.hatenablog.com

 

【重賞予想】京都新聞杯&プリンシパルS

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中京11R 京都新聞杯

 

・馬場と展開

あまり時間に余裕がないので今回は手短に行きます。

京都新聞杯ですが、今年は中京2200mで行われます。ダービーへの賞金加算狙いで出走してくるので、2勝馬は2着でダービー出走を決めたい。

開幕週で高速馬場だろう。

展開的には読みづらくて、前走逃げて勝ったブレークアップが多分ハナかな。スローならも2400mで逃げているケヴィナーも外から切り込んでいくか。

そこまで強い先行馬もいないどころか、11頭と頭数も大して揃わなかったので、ペースは落ち着くだろう。想定としてはスローからの4F戦で。

 

◎ルペルカーリア

マカオンドール

☆ワイドエンペラー

 

本命ルペルカーリア

前走は毎日杯で4着だったが、この馬にとって阪神外回り1800mという末脚比べになりやすいコースは向いていなかったし、上がりだけでも上位とは大きく離されてしまった。それでも前で受けて唯一大崩れしなかった辺り、能力の高さを感じさせられた。

 

中京2000mで行われた未勝利戦では後にすみれSを3着→アザレア賞2着のモンテデュオを完封していて、重馬場開催で上がりも掛かる競馬の中、4角で早めに先頭に立ちながらもゴールまで脚色は殆ど鈍らなかった。

切れというよりも持続力の高さが武器の、中長距離向きのモーリス産駒といった感じ。

 

対抗マカオンドール

まぁ人気なんだけど、前走で同じ条件を勝っているし、ホープフルS以外は堅実に走っているだけに文句は付けられない。

水仙賞で敗れたレッドヴェロシティは後の青葉賞3着だし、京都2歳Sで敗れた相手もラーゴムとワンダフルタウンと骨太いメンバーとレースを経験。

 

上位2頭ともに瞬発勝負向きではないので、中京で開催されるのはかなり有利なんじゃないかな。3F戦で11秒前半のラップが問われたり、上がり3Fが34秒台以内になるコースではないので◎ー〇を信頼。

 

一発あるなら☆ワイドエンペラー

前走は大寒桜賞でマカオンドールに敗れたが、重馬場で終始ノメっていたと騎手も話していて、それでも脚を余し気味にラストで決め手を見せてきたので穴で注目。

まだゲートの甘さと、直線で内に刺さる面を見せていて幼さ残る馬ではあるが、素質は十分。

 

 

東京11R プリンシパル

・馬場と展開

こちらは1着にダービー出走権を与えられるレース。

先週からだが東京は高速馬場で、今週も大した雨もなかっただけに継続する。

 

展開的には内のジャックドール、ダートから参戦してくるロードシュトロームあたりだが、前者は前走ドスローの2番手なのであまりテンで急かさない気もするし、後者は芝のスピードに慣れていないのでどちらも当てにならない逃げ馬。

スローからの上がり3F勝負と予想。

 

◎バジオウ

 

 

本命はバジオウ

前走は京都新聞杯に出るマカオンドールに大寒桜賞で敗れる。この時は全体的にペースが流れた中、2番手で追走して早め先頭で勝負に出たところ、直線で交わされている。

全くレース質が異なるセントポーリア賞は加速ラップの瞬発力勝負をグレートマジシャンとともに後続をぶっちぎっての2着だっただけにタイプ的には切れ味を問われて良い馬だろう。

前に行くスピードがあるので、3,4番手から抜け出しを狙うレースになるだろうが、主戦の戸崎騎手に戻る点も含めて今回は負けられない。

 

ディオスバリエンテはクラシック注目3歳で取り上げた馬ではあるが、前走の共同通信杯は瞬発力勝負で明らかに反応しきれていなかったので、東京のワンターンでは現状上がりの質で足りない。なんで中京の方に出してこなかったのか・・・

【3歳馬】クラシック直前☆注目馬の短評!牡馬編 - イレ込み競馬塾

 

 

 

 

2021年5月2日

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東京10R 府中S

◎ハーツイストワール

〇サぺラヴィ

▲ショウナンハレルヤ

△カントル

 

本命◎ハーツイストワールの前走箱根特別は4F戦を中団から抜け出して快勝。下したエヒトとアイアンバローズは次走ともに勝ち上がっていてレベルの高いレースだった。

若駒のころは追い出しても反応が鈍いタイプだったが、近走は瞬発力も出てきているし、ハーツ産駒らしい成長力がうかがえる。

相手本線に前走速い流れを内から鋭く伸びて対応してきた〇サぺラヴィ

 

東京11R スイートピー

アラビアンナイト

△ミツルハピネス

△オレンジフィズ

△リュクスフレンド

△ハーツラプソディ

△アオイゴール

△ホウオウラスカーズ

 

前走1400mの未勝利戦で後方に下がりながらも、直線では追い出しを待って一瞬の反応で伸びてきたアラビアンナイトは東京向き。追走が楽になる距離延長もいいし、前走負けた相手のレイモンドバローズは次走アーリントンCで3着に入る馬。

1着にオークスの出走権が与えられるレースでありながらも、メンバーレベルは低いので一発に期待。混戦で軸馬が人気薄なので相手は少し拡げて。

 

桜花賞からの参戦になるエリザベスタワーの出走の意図は「オークスは距離が長い。秋になるまでに折り合いを改善させるために緩い距離で折り合いを覚えさせる」といった形だろうか。構えて乗ったエルフィンSは折り合いを欠いて瞬発力で対応できずに敗れただけに、瞬発力を問われる東京替わりがプラスになるとは思わないので軽視。

チューリップ賞のように、淡々と流れても一脚使えているので、マイルで先行してしぶとく粘る競馬の方が合っているように思う。

【G1予想】天皇賞春

 

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阪神11R 天皇賞

 

・馬場と展開

土曜阪神は10Rで雨が降って稍重にはなっているけど、一日通して速い時計が出ている。これなら当日も高速馬場で行われるだろう。

ハナを切りそうなのはディアスティマかな。松籟Sで逃げて勝っているし、ブリンカー着用して逃げてからは好成績なので自らの形をここで崩したくもないだろう。

ジャコマルも調教師が「他に速い馬がいなければハナを叩きたい」と話しているが、あくまで他の馬の出方次第になる。

 

今年は京都競馬場の改修工事によって阪神3200mで行われるが、向こう正面からスタートして一周目は外回りコースを回って、2周目の3角から内回りに入っていくようなコースレイアウト。ゴール前の急坂を二度超えるのもあるし、決着前が内回りになるのでかなりタフさ、地力を問われるレースになりそう。

 

 

◎カレンブーケドール

△ディアスティマ

△ディープボンド

 

割と自信を持って◎カレンブーケドールを中心視したい。

天皇賞春で牝馬掲示板に来たのはグレート制導入後なし

・国枝厩舎で坂路追いのみ

という理由でジャパンカップ三冠馬とタイム差なしの4着だったこの馬がかなり人気を落として現在単勝複勝5番人気。

 

天皇賞春で敗れた牝馬は最近では18年スマートレイアー、15年デニムアンドルビー、10年メイショウベルーガなどだが、それらの馬よりカレンブーケドールは勝ち鞍こそ寂しい成績ではあるが、八大競走を含む重賞レースで2着6回と安定感を示している。

昨今の古馬中長距離路線は牝馬が幅を利かせていて、海外でも胸を張る活躍をしているクロノジェネシスやラヴズオンリーユーらと接戦している馬なので現役でもトップクラスの実績馬である事は間違いない。

 

国枝厩舎の坂路追いに関しては個人的にも、脚に不安のある馬をコース追いさせないのは知っていて気になっていた点ではあるが、今回は関西輸送を控えているので坂路でしか追い切らなかったというのは嫌わなくてもいい点かなとは思う。

 

良馬場開催で内枠を取れたなら好位後ろまでなら確実に取ってくれるだろうし、有力馬を見渡しても、出脚が速くなくてコーナリングで脆さがあるワールドプレミア、同じく追走が遅くて追い込み一辺倒のユーキャンスマイル、折り合い重視で前半から急かしたくないアリストテレスと後方待機勢が揃ったので、各馬よりも前で進められるのは単純に大きなアドバンテージになる。

勝ち星はかなり遠ざかっているが、どんなレースにも適応できる自在性が武器なので器用に立ち回って悲願の重賞タイトルを取ってほしい。

 

 

 

 

 

 

【重賞予想】青葉賞

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東京11R 青葉賞

 

・馬場と展開

まず馬場に関しては先週から開幕した東京芝はかなりの高速馬場。土曜日も雨の予報はないので引き続き速い時計が出るだろう。

展開は逃げ候補が内のノースブリッジ、外のアウスヴァール、タガノカイら。タガノカイは陣営がハナを宣言しているので、大外からこの馬が出していく形に。

それぞれ前半から飛ばしていくようなタイプではないが、ノースブリッジとタガノカイは前半スローペースからの4,5F戦というロンスパを得意とする競馬を続けている。

 

しかし、どの馬も手探り状況の2400mだし、ノースブリッジは岩田→横山和生へ乗り替わりでテン乗り。タガノカイもテン乗りの石川騎手なので、この若手でなかなか適正にあった競馬をしてくるかは疑問なので想定では例年通りのスローの瞬発戦になると予想。

 

キングストンボーイ

〇レインフロムヘヴン

▲アオイショー

△ノースブリッジ

△レッドヴェロシティ

 

まずキングストンボーイ

ルメール騎乗ということで恐らく1番人気かな?

瞬発戦で加速を問われる流れならこの馬を軸にしたい。前走共同通信杯は出遅れて後方からのレース。スローペースを抜け出したエフフォーリアの完勝で終えたレースだったが、この馬はロスなく回ったとはいえ、内を捌いて勝ち馬エフフォーリアを上回る33.3の末脚で4着。

 

共同通信杯上位馬のその後は

1着エフフォーリア→皐月賞優勝

2着ヴィクティファルス→スプリングS優勝

3着シャフリヤール→毎日杯優勝

4着キングストンボーイ←←←

5着ステラヴェローチェ→皐月賞3着

 

のように上位馬がその後全て活躍しており、3歳世代の出世レースになった。ベゴニア賞でもその後忘れな草賞を勝つステラリアを破っているので、世代屈指の実力なのは間違いない。

距離延長に関しては、出脚の遅さはどうにもならないが、ワンターンから1周コースになる分追走は楽になるだろうし、折り合い面の不安はないので我慢を効かせて末脚まで繋げられそう。

 

対抗〇レインフロムヘヴン

割と狙い続けているんだけど、前走スプリングSは出脚付かず後方からのレースになって終了。勝ったフリージア賞は逃げて持続力を見せたものの、百日草特別は瞬発力勝負でエフフォーリアに負けるも最後まで食らいついていたぐらいなのでトップスピードは持ち合わせている。

舞台適正よりも今は気性との戦いになるので、距離延長は考え物ではあるが、人気は一気に落ちるので買いたい。

 

3番手で▲アオイショー

前走山吹賞で後方から追走して、4角で外からすーっと動いていって直線も外から差し切った強い勝ち方。ホープフルSも含めたキャリア3戦全て上がり1位を記録していて、中山から東京に変わって直線でのギアチェンジを求められた時に切れ負けする危険性はあるが、前走はかなり余裕の勝利ではあったのでまだまだ上はありそう。

 

△ノースブリッジに関してはロンスパに持ち込みたいが、騎手の動き次第。

まぁいきなりの岩田騎手の騎乗停止なので苦しい面はある。後半の持続力に特化しているので、直線勝負の瞬発戦にはなると分が悪い。モーリス産駒でもタフな葉牡丹賞を快勝しているのだから2400mへの距離延長は良いんじゃないか。

 

△レッドヴェロシティの前走水仙賞1着は番手からロンスパを制してのレースだった。これはその後大寒桜賞を勝つマカオンドールを下しているし、前半スローとはいえ正攻法のレースでの結果。前走かなり余裕残しの仕上げだったので、大型馬で叩いて上積みは大きいだろう。

多分位置が取れず、展開も瞬発戦とかになるとトップスピードの差でかなり劣るのだが、ポジションを取ってくると怖い。

 

ワンダフルタウンは今回は軽視で。まぁノースブリッジやタガノカイが主導権を握ってタフな持続力向きの展開なら面白かったが、スロー想定にしたので。

収得賞金も2000万あってダービー出走はほぼ確定的で怪我明けと。必死に走る理由もないし、調教師も「次につながるレースを」的な発言をしているので、今回は狙わなくていいかな。

あと追い切りもかなり重い動きはしていたので、ダービーへの試走といった形と解釈する。